タブレット・電子教科書など教育市場のトレンドイベント――EDIX2015開幕

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開幕とともに多くの来場者が訪れていた
開幕とともに多くの来場者が訪れていた 全 8 枚 拡大写真
 日本最大の教育分野の専門展「第6回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」が5月20日、東京ビッグサイトで開幕した。22日までの3日間開催される今年のEDIXには、過去最高の620社が出展している。

 開場前から受付には長蛇の列ができ、また来年の出展申込もすでに始まっていた。

 展示内容は、業務支援システム、ハードウェア、デジタル教材、eラーニング、各種学校向けサービスなど多岐にわたり、各種セミナーも開催されている。

 会場では、模擬授業やデモが盛んに開催されている。また、セブ島とビッグサイトをSkypeでつなぐオンライン英会話レッスンや、デジタルツールを使った音楽創作などのユニークな授業も行われ、体験あるいは見学することができる。

 開場と同時に来場したある学校関係者は、「現在、新たな校舎や寮の設置を準備しており、そのための設備の選定のために、ICT担当者と一緒に来た」と話していた。多くのブースでは、商談用のスペースも用意されている。

 EDIXは、学校におけるICT利活用が年々盛んになることを受け、2010年にリード エグジビション ジャパンが開始したイベントで、今年で6回目を迎える。年々出展規模、来場者とも増加しており、全国から小中高の先生、塾や大学関係者、教育委員会関係者が来場している。2014年は581社が出展し、3日間で約27,000人が来場したという。今年は出展社が620社とさらに増加しており、ここ数年の教育ICTへの注目度の高さが伺えるイベントとなっている。

【EDIX2015】620社が出展、日本最大の教育EXPOが5/20開幕

《田村麻里子》

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