日本の食PR、13日から香港でフードエキスポ……外務省は復興支援で福島などアピール

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フードエキスポ2015サイトより
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 13日から3日間、香港で開かれるアジア最大級の食品見本市「フードエキスポ2015」(香港貿易発展局主催)に、日本から235団体・企業が出展する。昨年より2県増の40都道府県から参加する。

 日本貿易振興機構(JETRO)は会場内にジャパンパビリオンを設置し、154社・団体の農水産物や加工品をPRし、現地バイヤーに売り込む。また、初の試みとして同月12日から月末まで現地・康怡の日系スーパー「AEON(イオン)」でエキスポの出展32社・団体の商品を試験販売し、現地消費者の反応を探る。

 JA全農はJF全漁連との連携でジャパンパビリオンに参加。12社・団体を取りまとめ、青果物や米、鶏卵、畜産加工品を紹介する。日本政策金融公庫も参加し、10社・団体の米やソーセージ、調味料を展示する予定だ。

 外務省も初参加し、東日本大震災被災地支援のために岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、新潟県の特産品や観光名所を紹介するコーナーを設ける。

 香港貿易発展局の吉田茂美日本首席代表は「香港を通して、中国・アセアン地域に安全・安心で高品質な日本農産物をPRする」と話す。 

日本農業新聞

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