浅草駅前に屋内キャンプ場型宿泊サービス…訪日外国人ら狙う

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「東京ベースキャンプゲストハウス」の宿泊スペース
「東京ベースキャンプゲストハウス」の宿泊スペース 全 4 枚 拡大写真
 観光創造ラボが運営する「Japonica Lodge(ジャポニカロッジ)」で、11月18日から屋内キャンプが体験できる宿泊サービス「東京ベースキャンプゲストハウス」が開始される。屋内キャンプ場型宿泊サービスは日本初。

 Japonica Lodgeは東京メトロ銀座線の浅草駅近くにある“日本”のアンテナショップをテーマにした施設。日本茶カフェ運営のほか、伝統工芸品や日本ブランドのアウトドア用品の販売を行っている。

 新たに提供される宿泊サービスは、キャンプや山小屋泊を体験してみたいという旅行者や、日本の自然に興味を持って来日した外国人観光客などに、テントや寝袋での宿泊を体験してもらうもの。室内の宿泊スペースにテントを設置して宿泊できる。

 日本製アウトドア用品を体験してもらうことも目的のひとつで、宿泊に必要なテントや寝袋、マットなどは施設でレンタルできる。レンタル料は宿泊費に含まれており、手ぶらで気軽にアウトドア体験ができる。また、気に入ったレンタル品は併設されているアウトドア用品店で新品を宿泊費を差し引いた特別価格で購入できる。

 施設内にはトイレ、入浴施設、洗面所のほか、ラゲージ保管スペースや貴重品ロッカーが設置されている。また、ロッジ内では無料でWi-Fiが利用できる。宿泊の際の門限はなく、24時間出入り可能。

 宿泊料金は山小屋スタイル、テント泊スタイルともに1人2500円。今後は旅行業許可証を取得し、東京から自然の多い地方へ送客していくことも検討しているという。

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《こばやしあきら》

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