警備業界に特化した求人サイト、β版から正式オープン

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警備業界に特化した求人サイトは日本初。掲載企業が求人原稿をオンラインで編集し、公開・拡散しやすい仕組みを提供。低予算でも工夫とアイデア次第で高い効果が期待できる(画像はプレスリリースより)
警備業界に特化した求人サイトは日本初。掲載企業が求人原稿をオンラインで編集し、公開・拡散しやすい仕組みを提供。低予算でも工夫とアイデア次第で高い効果が期待できる(画像はプレスリリースより) 全 1 枚 拡大写真
 ソーシャルセキュリティーサービスは5日、警備業界に特化した求人情報Webサイト「エスピー・ジョブ」をオープンした。同サイトは2015年11月1日よりβ版をテスト掲載していたが、この度、本格的にサービスをスタートした。

 警察庁の調べによると、2014年12月末時点で警備業界の会社数は9,240社、警備員数は537,285人。90.4%が100人以下の中小企業で、求人活動にあまり費用をかけられない小規模な企業が多いことから継続的な人員確保に懸念があるという。

 こうした状況を改善するためには新たな求人の仕組みが必要と考え、同社は「エスピー・ジョブ」をオープンした。就職希望者が自分にあった会社を見つけやすいWebを使った求人媒体を目指す。

 同サイトの求人広告は、従来型の「Post & Pray方式」ではなく、掲載企業の工夫とアイデア次第で、低予算でも質の高い効果を目指す「運用型」の求人サイト。

 求人広告の運用の流れとしては、掲載企業が求人原稿をオンラインで編集し、それらの原稿を公開・拡散しやすい仕組みを同サイトが提供する。今後は警備業界を中心に、防犯機器製造販売や情報セキュリティーなど関連分野の求人情報も拡充していく予定。

 求人原稿の掲載利用料は、募集要項を1ページ掲載できる「トライアルコース」は無料。募集要項を2ページ掲載できる「ライトコース」が月額30,000円。特別枠でトップページにPR記事を掲載する上に募集要項を無制限で掲載できる「ビジネスコース」が月額100,000円となっている(いずれも税別)。

警備業界に特化した求人サイト「エスピー・ジョブ」が本格オープン

《防犯システム取材班/小菅篤》

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