外国人覆面調査や外国人客アンケートでインバウンド力をアップ

インバウンド・地域活性 観光

「Shopper's Eye」のミステリーショッパーのイメージ
「Shopper's Eye」のミステリーショッパーのイメージ 全 2 枚 拡大写真
 ミクシィ・リサーチ、wizpra、CLOUD INTELLIGENCEの3社は9日、訪日外国人をターゲットとした店舗向けに、サービス向上を目的にしたソリューションを提供すると発表した。

 ミクシィ・リサーチは、ミステリーショッパー(覆面調査員)が商品やサービスを調査するサービス「Shopper's Eye」を展開。wizpraは「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア=顧客推奨度)」の向上を支援するサービスを、CLOUD INTELLIGENCEは外国人モニターによるマーケティングリサーチサービスを提供している。

 今回のソリューションでは、CLOUD INTELLIGENCEの派遣する外国人モニターがミステリーショッパーとして店舗を訪ね、商品やサービスを購入。その質や顧客満足度などをレポートする。また、店舗を利用した訪日外国人に対し、wizpraがアンケート調査を実施。これらの結果から、顧客満足度を向上させるための課題を挙げる。

 ソリューションの依頼のあった店舗側には課題を提示し、改善策を提案。その後も調査を続け、課題の改善と顧客満足度の向上を目指していく。

 訪日外国人旅行者数は年々増加し、昨年は年間1973万人に達した。政府は東京オリンピック・パラリンピックの開催を予定している2020年までに、この数を3000万人に増やそうとさまざまな施策を打ち出している。今回のソリューションを利用し、増加の一途をたどる訪日外国人旅行者を顧客として囲い込みたい。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら

《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

編集部おすすめ

特集

PCサイトを見る