LINEがインドネシア大手銀行と提携、モバイル決済取引サービスを展開

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「LINE e-cash」
LINEは、インドネシア現地子会社である「PT LINE PLUS INDONESIA」を通じて、同国銀行最大手のマンディリ銀行と提携し、協業によるモバイル決済取引サービス「LINE e-cash」を展開していくと発表した。

マンディリ銀行が現在提供している「Mandiri e-cash」との連携を図ることで、銀行サービスにあまり馴染みのない若い世代をターゲットに、利用者を増やしていくのがねらいだ。

LINEにとって、東南アジアの国営銀行との提携は初めてとなる。

連携するだけで利用可能
マンディリ銀行が展開する独自電子マネー「Mandiri e-cash」は、今年9月時点で、利用者数170万人、対応している店舗数はオンラインにおいて110以上、オフラインでは50,000以上となっている。

利用者数は前年比297%増、取扱高は前年比200%と急拡大している。

LINEとの協業で展開していく「LINE e-cash」では、「Mandiri e-cash」の利用者であればユーザー番号を連携するだけでサービスが利用できる。利用していない場合でも、電話番号を登録するだけで利用を開始することが可能だ。

今後の方針
「LINE e-cash」の利用者は、電話クレジットの購入、電気代の支払い、他の利用者への送金、オンライン・オフラインでの買物など、様々な銀行取引を手軽に行うことができる。

「PT LINE PLUS INDONESIA」のマネージングディレクター、Ongki Kurniawan氏は、「LINE e-cash」は金融テクノロジーを活かしたキャッシュレス社会の実現に貢献し、銀行サービスを利用したことがないユーザーが銀行取引を行いやすくします。(プレスリリースより)

と語り、同国のニーズに適したサービスを今後も提供していく方針だ。

(画像はプレスリリースより)

LINE、インドネシア大手銀行と提携し、モバイル決済取引サービスを展開

《インドネシアニュース》

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