世界銀行、ミャンマーの経済成長予測を発表。日本より順調ながら・・・

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今年度の経済成長率 6.5%の見通し 昨年度より低下
世界銀行は1月30日、2016年度におけるミャンマーの経済成長率を6.5%と予測した。昨年度の経済成長率7.3%と比較すると、経済成長率は低下する形となるが、その要因としては、昨年の洪水が影響しているとみられる。

また、同行は、同国における向こう3年間の経済成長率について、平均して7.1%と予測している。その背景としては、インフレ率の低下により、個人消費や企業の設備投資が増加するほか、インフラ整備などの公共投資が拡大すると予測しているためだ。

現政権が明快な経済政策を打ち出すことが重要
しかしながら、同行によると、今後の情勢によっては、経済成長率が伸び悩む可能性も否定できないという。その要因としては、世界市場との競合による輸出の伸び悩み、エネルギー資源など商品価格の上昇、洪水などの異常気象がある。

世界銀行ミャンマー事務所は、ミャンマーにおいて安定的かつ継続的な経済成長を実現するためには、現政権が明快な経済政策を打ち出すことが重要との考えを示し、特に、同国内における雇用の確保が最も重要との考えを示した。

(画像は世界銀行より)

世界銀行 ミャンマーの経済成長予測を発表

《ミャンマーニュース》

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