社歌コンテスト、大賞発表! 激戦を勝ち抜いたのはこの動画

人材 コラム

大賞の「クラブン(株)社歌ラップ」。朝礼では従業員が手拍子を交えながら、ノリノリで社歌を歌う
大賞の「クラブン(株)社歌ラップ」。朝礼では従業員が手拍子を交えながら、ノリノリで社歌を歌う 全 2 枚 拡大写真
■大賞は従業員が歌う“社歌ラップ”

 HANJO HANJO運営委員会が主催する「中小企業 社歌コンテスト」では、一般投票を2017年1月31日までの約1ヵ月間にわたって実施してきました。各局のテレビ番組にも取り上げられるなど、コンテストを通じて社歌の存在は、中小企業のみならず全国に大きな反響を呼びました。

 コンテストでは最も多くの一般投票を集めた社歌動画に、大賞が授与されます。その受賞作品に選ばれたのが、事務用品などの販売を手掛けるクラブン株式会社(岡山県倉敷市)の「クラブン(株)社歌ラップ」です。代表取締役社長の伊澤正信さんによる「この歌は古すぎる。社歌をラップにするぞ!」の一言から生まれたこの社歌。身体でリズムをとりながら楽しげに社歌を歌う従業員の皆さんの姿は、観る/聴くひとに会社への関心をおこさせるものとなっています。

 受賞作品の発表にあたって、HANJO HANJO加藤陽之編集長は「クラブン(株)社歌ラップ」を次のように講評しています。

「企業が重視する”伝統と革新”を、クラブンさんは”新世代のラップ&オーソドックスな歌”で表現しているように感じました。動画には従業員の皆さんの個性がにじみ出ていて、中小企業にとって”One For All, All For One”ということがいかに大切かを、改めて考えさせてくれる秀逸な作品です」

■ユニークな歌詞と動画で、スリービーが審査員賞をトリプル受賞!

 今回のコンテストではAKB48 Team8、緑川賢司さん、タマ伸也さんの三者が審査を行いました。各審査員によって個別に与えられる審査員賞ですが、今回はそのすべてが一致するという驚きの結果となりました。

 AKB 48 Team8賞、緑川賢司賞、タマ伸也賞の3賞をともに受賞したのは、展示会ブースの施工を手掛ける株式会社スリービー(東京都文京区)の「スリービー社歌」です。それは、テクノ調とラップで業務内容をはじめ、住所や電話番号までもを歌いあげるという、大変ユニークな内容になっています。

 AKB 48 Team8は、その独創的な世界観に「お仕事の依頼をしたら、どんな装飾をしてくれるのだろうとワクワクしました!」とコメントしています。キャッチーで自然に体が動くような楽しいメロディーもお気に入りだったようです。

 また、緑川賢司賞さんは歌詞に電話番号までを取り入れたことが、とても印象的だったと話しています。「動画を観る人は元気づけられ、貴社の新たな一面にも気づかされたことでしょう」と、そのプロモーション力の高さも評価しています。

 一方で、タマ伸也さんが注目したのは、社歌を通じて生まれた社内での交流でした。今回の審査では“明るく楽しく一生懸命”を基準としたというタマ伸也さん。忘年会で従業員が肩を組んで社歌を歌ったというエピソードに、「みんなで楽しんでいる様が伺いしれました」と話しています。

 クラブン株式会社様、株式会社スリービー様、受賞おめでとうございます! 惜しくも受賞を逃した皆様も、素敵な社歌動画のご応募ありがとうございました。HANJO HANJOはこれからも、中小企業の皆さんの活躍を応援し続けていきます。

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《HANJO HANJO編集部》

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