東京五輪「カヌー・スラローム会場整備」のWTO入札公告へ

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東京五輪で使用するカヌー・スラローム会場の土木関係工事のうち、延長200メートルの競技コースやウオーミングアップコース、スタート・フィニッシュプール、ポンプ施設、雨水・汚水本管、敷地内通路などの整備を行う
東京五輪で使用するカヌー・スラローム会場の土木関係工事のうち、延長200メートルの競技コースやウオーミングアップコース、スタート・フィニッシュプール、ポンプ施設、雨水・汚水本管、敷地内通路などの整備を行う 全 1 枚 拡大写真
 東京都財務局は17日、2020年東京五輪の競技施設建設計画の一環として「カヌー・スラローム会場整備工事」の一般競争入札(WTO対象)を公告する。電子調達システムによる申請書の提出を27日から3月3日まで受け付ける。入札書の提出は4月5日まで。開札は同6日。
 一般土木工事の格付けを持つ2者以上のJVが参加できる。代表構成員には経営事項審査(経審)で土木一式の総合評定値が1200点以上あることを求める。
 工事場所は葛西臨海公園に隣接する都有地(江戸川区臨海町6)。東京五輪で使用するカヌー・スラローム会場の土木関係工事のうち、延長200メートルの競技コースやウオーミングアップコース、スタート・フィニッシュプール、ポンプ施設、雨水・汚水本管、敷地内通路などの整備を行う。予定価格は33億6075万9000円。工期は19年5月31日まで。
 設計はパシフィックコンサルタンツが受託している。基本設計段階では、競技コースの水の流れに変化が起きるようコース幅を拡張した部分を設けることや、ウオーミングアップコースに高低差をつくらず、ポンプで流れを生み出すことなどを決めている。

東京都財務局/カヌー・スラローム会場整備(江戸川区)WTO入札公告/4月6日開札

《日刊建設工業新聞》

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