気仙沼市の大島架橋で中央径間の海上作業完了、住民の悲願前進へ

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今後、9月までに橋梁部分の工事を終える。18年度内にアクセス道路やトンネルなどが完成する予定
今後、9月までに橋梁部分の工事を終える。18年度内にアクセス道路やトンネルなどが完成する予定 全 1 枚 拡大写真
 宮城県気仙沼市の大島と本土をつなぐ大島架橋事業で、橋梁のメイン構造物となる中央径間を設置する海上作業が29日午前、無事に完了した。地元住民の悲願だった架橋事業が完成に向け大きく前進した。
 同日、施工を担当するJFEエンジニアリング・橋本店・東日本コンクリートJVが、3000トン級のクレーン船で付近の朝日ふ頭から中央径間を搬入。午前10時ごろまでに橋台への設置を終えた。
 今後、9月までに橋梁部分の工事を終える。18年度内にアクセス道路やトンネルなどが完成。本土と島を自由に行き来できるようになる。

宮城県/大島架橋、中央径間の架設完了/施工はJFEエンジJV

《日刊建設工業新聞》

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