サービス業のIT利用最前線!2 話題の“IoTホテル”が東京進出

IT業務効率 コラム

最先端IoTデバイスを駆使したスマートホステル「&AND HOSTEL ASAKUSA NORTH」
最先端IoTデバイスを駆使したスマートホステル「&AND HOSTEL ASAKUSA NORTH」 全 5 枚 拡大写真
■IoTデバイスの世界は日進月歩、「体験のアップデート」を続ける

 and factoryは、今年中に計7か所、3年以内に30か所で「&AND HOSTEL」あるいはそれに類する施設の開業を予定している。5月に開業する上野(稲荷町近辺)のほか、主に東京・大阪・京都・福岡での展開を予定しており、積極的に全国に広げていく。

 ただ、同社が考える方向性は、「店舗数の拡大、施設の差別化」より「体験のアップデート」(石田氏)が重要としており、日進月歩で登場するさまざまな新製品を、積極的に導入していく計画だ。またこうした他社開発の製品だけでなく、産学連携などによる成果も採り入れる方針で、九州大学および東北大学とコンソーシアムを組んで、まだ製品となっていない要素技術も視野に入れているという。

 同社は「日常の暮らしに&(+)を届ける」をテーマに事業展開しており、「“ちょっと先のIoTのある暮らし”を体験してもらうことこそが、おもてなし。そしてその先にあるもの」(石田氏)だと考察している。「&AND HOSTEL」における“おもてなし”の根幹としても、「宿泊施設」「バイリンガルスタッフ+コミニュケーションラウンジで、出会いを生み出す場」「先進的なIoTなど、未知との体験」という、3つの側面を重視していきたいと締めくくった。



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《冨岡晶/HANJO HANJO編集部》

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