盆栽に続くか? コケ玉「MASUMOSS」が海外で人気

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盆栽に続くか? コケ玉「MASUMOSS」が海外で人気
盆栽に続くか? コケ玉「MASUMOSS」が海外で人気 全 1 枚 拡大写真
 コケ玉を木の升に入れた「MASUMOSS(マスモス)」が、盆栽風のインテリアとして国内外で人気を集めている。

 耕作放棄地でコケの人工栽培に取り組む新潟市の農業生産法人、グリーンズグリーンの商品。五葉松やサツキ「光琳」などの小ぶりな木の根を、同社独自の不織布で育てたコケで丸く覆い、岐阜県産の木で作った升に収めた。

 2015年にパリで開かれた室内装飾の見本市でデビュー。主に欧米へ輸出し、昨年12月に国内でも売り出した。これまでに合わせて約3000個を販売している。

 同社取締役の佐藤靖也さん(48)は「酒造りと園芸が盛んな新潟ならではの商品として思い立った。若い人や外国人にも販路を広げたい」と話す。

 価格は3000円(税別)から。同社のホームページで購入やレンタルを申し込める。(木村泰之)

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[活写] 青々と衣映え 人気マスマス 新潟市

《日本農業新聞》

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