第二十八回伊藤園お~いお茶新俳句大賞表彰式開催

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 (株)伊藤園主催「第二十八回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の表彰式が今月6日、帝国ホテル(東京都千代田区)で開催された。
 同コンクールは季語や定型にこだわらず、五・七・五のリズムに乗せて自由に表現した作品を募集するもの。今回の応募数は187万句を超え、過去最高だった。
 受賞作品は8月下旬より順次、同社商品「お~いお茶」シリーズのパッケージに掲載される。
 表彰式では文部科学大臣賞に選ばれた宮下青生さんが、「昨年は佳作だったので、今年はペットボトルに載りたいと応募しました。こんな素敵な賞をいただけて嬉しい」と話し、喜びをかみしめた。
 大賞以上の各部門受賞作品は以下の通り。

文部科学大臣賞
「水筒を垂直にして飲んだ夏」東京都・宮下青生・14歳)

小学生の部(幼児含む)大賞
「プールあと体が地球にへばりつく」(東京都・澤田啓汰・9歳)

中学生の部大賞
「夏帽子深くかぶって地面蹴る」(愛知県・日浦舞音・14歳)

高校生の部大賞
「今日も鍋だまって食べる平和主義」(福岡県・柴田さくら・18歳)

一般の部A(40歳未満)大賞
「手長猿秋天ひょいと掴みとる」(大阪府・鎌田亜也子・37歳)

一般の部B(40歳以上)大賞
「汐干狩家族平行四辺形」(愛知県・水野大雅・42歳)

英語俳句の部大賞
「freshly mown grass clinging to my shoes my muddled thoughts (訳:刈りたての芝生が 靴にくっつく まとまらない私の考え)」(イギリス・Gracie Starkey(グレーシー・スターキー)・13歳)
 ※各受賞者の年齢は応募時のもの

 問い合わせ=伊藤園新俳句大賞事務局 Tel03・3264・4050

日本教育新聞

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