アウディ、バーチャルリアリティ体験をディーラーに導入開始

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アウディがドイツ、英国、スペインの3か国のディーラーに導入した「アウディVR(バーチャルリアリティ)体験」
アウディがドイツ、英国、スペインの3か国のディーラーに導入した「アウディVR(バーチャルリアリティ)体験」 全 1 枚 拡大写真
アウディは8月30日、ドイツ、英国、スペインの3か国のディーラーにおいて、「アウディVR(バーチャルリアリティ)体験」の導入を開始した、と発表した。

アウディVR体験は、顧客がVRヘッドセットを装着し、高いリアリティでディテールに至るまで、アウディ車の仮想体験ができるというもの。顧客は興味のあるモデルを好みの仕様に変えて、仮想空間上で確認することができる。

また、車両の周囲を歩いてみたり、運転席や助手席に座ったり、インテリアの各部分を間近に観察することも可能。ボンネットを開けて、エンジンルームの中を覗き見ることもできる。

さらに、モータースポーツファンは、たとえば、アウディが勝利を重ねてきたルマン24時間耐久レースの雰囲気に浸ることができる。メカニックのクルーと並んで、レーシングカーがピットストップしているシーンを、目の前で体験することも可能。

アウディは将来、VRソフトウェアのアップグレードを計画。ヘッドライト技術の有無による夜間の視界の違いなど、実際の試乗では限られた範囲でしかテストできないアウディの革新技術に関するデモ機能も採用していく。

《森脇稔》

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