日建連/都内で働き方改革懇談会開く/週休2日行動計画や時間外労働自主規制を説明

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日建連/都内で働き方改革懇談会開く/週休2日行動計画や時間外労働自主規制を説明
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 日本建設業連合会(日建連)は16日、働き方改革に関する取り組みや狙いを全会員企業140社に周知するための懇談会を東京・大手町の経団連会館で開き、週休2日の早期実現をうたった行動計画の試案や、時間外労働を段階的に削減するための自主規制などを説明した。145人が参加。国土交通省の担当者による政府や同省の取り組みの説明も聞いた=写真。
 冒頭、宮本洋一副会長土木本部長は「国民の安全・安心な生活を確保し、国の持続的な成長に貢献していく役割を果たすためには、働き方改革を通じて、魅力ある産業に生まれ変わることで、将来の担い手不足という困難を乗り越えることが重要だ。さまざまな課題はあるが、まずやってみる、出てきた問題や課題に対処するという取り組みに一歩を踏み出していただきたい」と要請。有賀長郎事務総長は「働き方改革は避けて通れない。産業としても企業としても主体的、意欲的に取り組まなければ展望は開けない」と早急な対応の重要性を強調した。
 技能者の資格や経験を統一仕様で登録・管理する「建設キャリアアップシステム」の整備状況に関する報告も行われた。

日建連/都内で働き方改革懇談会開く/週休2日行動計画や時間外労働自主規制を説明

《日刊建設工業新聞》

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