両備グループ、イトーヨーカドー岡山店跡地再開発/屋上には小農園や水路も

インバウンド・地域活性 ニュース

両備グループ、イトーヨーカドー岡山店跡地再開発/屋上には小農園や水路も
両備グループ、イトーヨーカドー岡山店跡地再開発/屋上には小農園や水路も 全 1 枚 拡大写真
 両備グループ(岡山市)は、イトーヨーカドー岡山店跡地(岡山市北区下石井)を再開発する。「杜の街づくりプロジェクト」(仮称)事業として、5棟総延べ約10万5000平方メートルの施設を整備する。半年をかけて既設建物を解体撤去、21年度の完成を目指す。総事業費は300億円。再開発のアドバイザリー業務は森ビル都市企画が担当、全体のデザインは岡山市出身の工業デザイナー水戸岡鋭治氏が監修する。
 事業対象地は、岡山市北区下石井2の10の2ほかの敷地約3万8000平方メートルのうち、南側約1万7000平方メートル。計画では、マンション棟(地下1階地上37階建て延べ約5万2000平方メートル)、オフィス・商業棟(地下1階地上9階建て延べ約2万4000平方メートル)、商業・ヘルスケア棟(地下1階地上6階建て延べ約1万3000平方メートル)、店舗棟(地下1階地上3階建て延べ約2000平方メートル)など全体で5棟総延べ10万5113平方メートルの再開発施設を整備する。
 マンション棟には、分譲・賃貸約300戸程度を設け、店舗棟を併設する。商業・オフィス棟は1~2階に商業テナント、3~9階にオフィスを、商業・ヘルスケア棟は、1~2階に商業テナント、3~5階に健康づくり機能を配置する。階段状の屋上に小農園や水路も設ける予定。
 事業主体は、両備ホールディングスが全額出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」。

両備グループ/イトーヨーカドー岡山店跡地再開発(岡山市)/既存解体着手へ

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめ

特集

PCサイトを見る