2月3日の節分、ヒノキの升に文字を焼き付けた「福升」製造が最盛期/岐阜県

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2月3日の節分、ヒノキの升に文字を焼き付けた「福升」製造が最盛期/岐阜県
2月3日の節分、ヒノキの升に文字を焼き付けた「福升」製造が最盛期/岐阜県 全 1 枚 拡大写真
 2月3日の節分を前に、岐阜県大垣市の升メーカーで、県内産などのヒノキを使った升に文字を焼き付けた「福升」の製造が最盛期を迎えている。同市は国産木升の約8割をつくる日本一の産地。専門メーカーの大橋量器では68年前の創業以来、豆まきなどで使う福升を作っている。

 岐阜や三重で伐採されたヒノキを使った一合や五合、一升などの升に、注文に応じて字体が違う11種類の「福」の字の焼き印を押す。売れ筋は五合升で、今月始めから25日ごろまでに約5000個を全国に送り出す。

 大橋博行社長(53)は「福を呼ぶ縁起物としても伝え続けたい」と話す。(木村泰之)

[活写] 福 ますます増え升

《日本農業新聞》

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